「トンボのメガネ」の例会が山田池公園にて

山田池公園にてお目当てはヒガンバナ。12名が参加。

公園の広いこと。空と草地と地形のなす風景が他所の国にいるよう🎶

昼休みのあと山羊さんから林業に関するクイズ。正解が多いことで出題者は嬉しい悲しげな様子。お目当ての彼岸花は棚田と梅園に少し咲き始めていた。

智に働きすぎても角は立たず。情に棹すこと少な気味でも十分楽しかった。

集合までに山科川でカワセミと抱卵中(まさか)かと思われたアオサギ。イソシギも飛んだ。


解散後、ヒガンバナ、キセキレイ、セグロセキレイ、ハゼラン、タテハチョウの仲間など。これだけ観れば重い足も気がつけばススッと前に出る🎶






--------以下観察会の模様--------

【感心した生き様の主】

荒れ地の盗人萩の蜜標の入口辺りを刺激。バネ仕掛けのように雄蕊、雌蕊が飛び出す。

アオギリの実は葉にくっついているのでなく、「種子は心皮に乗っている」。

藪枯しの赤花と黃花は虫へのサイン。色は3度変わる。

イヌマキの実を食べる鳥は美味しいところだけでなく不味い種も食べざるを得ない。

ラクウショウは水辺の植物で実は水に浮く


【ほかの注目種】

写真を撮らなかった数々。握り拳のような実のコブシ、白く輝くギンドロ、大きな実を付けたタイサンボク、白い幹のユウカリ、濃紺のまるまるとした実のナンジャモンジャ。

6さん好みのアキノノゲシ

花は白くてもサクラタデ

サネカズラと実を見て納得

田んぼにアメリカコナギ

田んぼの「はてな」

V字型のエノコログサ

兎の耳のようなシナサワグルミの果実

ヤシャブシかと思ったノグルミ

実を味わったナツメ

アリノヒフキ状態が確認できたキキョウ

果実は天之蘿摩船(アマノカガミノフネ)と言われるガガイモの花

本日の主役

【情報編】

アレチノヌスビトハギ

ヤブガラシの花の色は3度変わる

蟻の火吹き

キキョウを「蟻の火吹き」ともいうのは、桔梗の花の青紫色は、アントシアニン系の色素で、酸にあうと赤く変色する。蟻は、口から蟻酸という酸を出す。蟻が桔梗の花をかむと、花びらが赤くなり、蟻が火を吹いたように見えるから。

心皮とは

アメリカコナギ

夏の暑さにも耐え咲き続けるアベリア






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