蹴上から虫草の坪へ

虫草の坪が気になりランブリングと決め込んだ午後、蹴上駅⇒田辺朔郎像⇒水路閣⇒駒が滝⇒七福思案処⇒山姥の髪の毛⇒御陵駅。

日向神社の参道でアレチノヌスビトハギの翼弁に刺激を与えたが期待した反応は得られず。

田辺朔郎博士像の碑文を書き写す。改めて尊敬の念を抱いた。千葉からの修学旅行生から話しかけられ少し琵琶湖疏水の説明をして喜んでもらえた。その後、水路閣まで虫草を期待したが成果なし。コウヤコケシノブに初めて気づいた。

駒が滝の先にある朽木溜まりで変形菌を探したが見つけられず。雨上がりの直後は期待薄と悟った。

下り道で昨年ハナサナギダケを見た所で立ち止まった。十指に余る虫草を確認できた。違う種の虫草は見つからない。宿主と菌とは1対1の関係なんだろうかとふと思った。

変形菌はシロウツボホコリが現れたのみ。

黒岩堰堤の肩でセンニンソウを見、下ではきれいなキノコにホッとした。そばにセミの脱け殻。土まみれだった。

バナナのようなカツラの実、でかいクチベニマイマイ、ゾウムシをエゴノキの実に探すが見つからず。そんなこんなで十分楽しんだ3時間だった。

翼弁の部分を指で触れると、目にも止まらない速さで“ぽんっ”となるはず。

修学旅行生から訊ねられた設備

ソーラスを見過ごしたコウヤコケシノブ

今日の主役

シロウツボホコリ

センニンソウ


ニイニイゼミの脱け殻






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