武田尾駅基点に「トンボのメガネ」の皆さんと

シダ植物にフォーカス。見慣れたもののほかにヒメウラジロ、イワガネソウ(岩ケ根草)、ヤマイタチシダ、ハコネシダ、クマワラビ等頭に叩き込んだ。

イヌビワの雌の果嚢は基部に特徴があると知った。よく熟した雌株の果嚢を試食。美味しかった。

クロアゲハ、セスジスズメが出た。会の名前に敬意を表するかトンボも4匹!ムラサキシジミのご開蝶!メンバーに声がけしたときは既に閉じられひとり良い思いをした。

目が離せない朽木。変形菌を見つけては出しゃばることしばしば。中でも注目を集めたのはムラサキホコリ。
写したものを、「ほれっ!」といきなり見せると「なんですか?」と返されることが多い。「変形菌です」には、「菌ですか、キノコですか?」と。さぁ〜どう説明したら魅力を伝えられるか。只々、探し当てる楽しさと美しさに惚れ込んでいる私はしどろもどろ。

花は少ないとはいえシダ植物の観察を楽しむことができた4時間でした。
スズメバチの巣に2つも遭遇したという登山者と一期一会。今の時期は気をつけねば。
阪急宝塚の蕎麦屋で喉を潤し解散。

他にアブラチャン、シオカラトンボ、ヤンマ2種、ウスバキトンボ、イタモジホコリなど。

クマワラビによく似た植物が多いオシダ属の中では、葉の上部のみに胞子嚢群が形成され、葉の形が異なることで区別しやすい。胞子嚢を付けた上1/3ほどの葉は、秋には枯れてしまう。株立ちとなり、葉の上部が枯れているシダは、クマワラビであることを疑ってみたい。

【参考情報】

イヌビワの果嚢の基部

ニガキは薬の材料

雌雄異株のアブラチャンを目にした

【画像】

ヒメウラジロ

ヒメウラジロの葉の縁は反り返った苞膜となり、胞子嚢群を包む。

ヒメレンゲ

イワガネソウ

イワガネソウの葉脈は網目になる。胞子嚢群は葉縁に達する。

センニンソウ

シノブ


コバノヒノキシダ



これでは上手く飛べない


ヤマイタチシダ

ウスバキトンボ

イヌビワ雌株の果嚢

キンミズヒキ

セスジスズメ

ハコネシダ

ホウライシダのソーラスと明らかに違う

カラスアゲハ

ボタンヅル

ムラサキシジミ

キツネノゴマ

キハギ

リンボク

シラキの実


キツネノカミソリ

ツノホコリ

オオケマイマイ

マメホコリ

ダイコンソウ

ガンクビソウ

みんなに見つめられた

クマワラビ

ムラサキホコリ

キクラゲ

オニグルミ

コフキサルノコシカケ

ニガキ

コマツナギ

ブットリア







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